短縮URLの信頼性を向上させる
Bitly Enterprise
✓ ブランドリンクでCTA効果最大化
✓ 運用効率化によるリソース最適化
顧客コミュニケーションをまとめて管理することが可能になります。
Bitly Enterpriseの国内唯一の正規代理店として、DGビジネステクノロジーが導入・運用をサポートします。
こんな課題はありませんか?
短縮URLに関する最新動向とリスク

2025年3月、Bitly無料版の仕様変更
Bitly無料版で発行された短縮URLには、広告付きプレビューページの表示が追加されました。
それによりユーザの離脱やCVR低下につながる可能性が出ています。

2025年8月、Google短縮URLサービスの完全終了
Google URL Shortener(goo.gl)とFirebase Dynamic Linksが完全停止になり、過去に発行したリンクはエラーになります。
過去に発行したリンクが切れ、SNSや広告効果が低下する可能性があります。

セキュリティリスクを重視するユーザー
LINE・QR・SNS・メールなどチャネル横断の可視化のため短縮URLを活用する企業が増える一方で、ユーザーのリテラシーは向上し、詐欺サイトへの誘導やフィッシング詐欺などのリスクを回避するため、不審なリンクのクリックを避ける傾向にあります。
Bitly Enterpriseなら
独自ドメインでの短縮URLが発行でき、
リンクの信頼性向上、業務効率化、コスト削減を実現します。
世界中の企業が利用する「Bitly Enterprise」

「Bitly Enterprise」が選ばれる5つの理由

ブランドリンクで「信頼されるURL」へ
自社ドメインの短縮URLで、信頼感とクリック率がアップ
・偽装リンク対策やメール・SNSでのクリック率UPにも効果
・第三者が発信する場合も自動でブランドリンクの短縮URLを発行

リンクは変えず”中身”を変更できる柔軟性
短縮URLはそのままで、カスタムリンクの遷移先の変更が可能
・短縮URLを変更せず、キャンペーンやプレスリリースなど最新のコンテンツに差し替え
・広告素材やQRコードの再印刷が不要となり、運用コストの削減に

ディープリンクでアプリへの誘導をスムーズに
スマホアプリの指定画面へ直接誘導できるディープリンク機能
・1種の短縮URLで、iOS/Androidごとにリンク先を設定可能
・ユーザーがアプリをインストールしていない場合も設定可能

柔軟な運用を支えるAPI連携
APIで大量リンクの作成や効果測定・管理を自動化
・Web UIを使わずに、社内ツールやMA・CRMと連携
・月間約9.6億回のAPIコール利用実績(グローバル)

日本唯一の正規代理店による安心サポート
当社はBitly Enterpriseの国内唯一の正規販売パートナー
・契約、導入、運用まですべて日本語でご支援
・Bitlyとの調整や技術的な問い合わせもワンストップで対応
Bitly Enterpriseの特長や価格がわかる資料はこちら
導入をご検討の方は、国内唯一のの正規代理店(株)DGビジネステクノロジーにお問い合わせください。
ご利用の流れ
STEP
01

Free版アカウントを作成
bitly.com にてFree版アカウントを作成いただきます。
STEP
02

独自ドメインを取得
独自ドメイン(ドットを含め32文字以内)を取得いただきます。
STEP
03

Bitly Enterpriseの申込み
当社が作成する申込書に署名・捺印いただきます。
STEP
04

Bitly Enterpriseへアップグレード
お申し込み後、約5営業日でアップグレードいたします。
ご利用料金
初期費用
初期 20 万円~
1ブランドリンク
月次費用
初期 12 万円~
発行数上限 50,000件/月API、APIコール上限 10,000件/時 1,000件/分
オプション
・ブランドリンクの追加
・ユーザ追加
・短縮URL発行数の上限拡張 等
※管理画面、ドキュメントは英文のみとなりますが、サポートは日本語です。
ご不明な点などございましたら、お問い合わせください。
よくあるご質問
・独自ドメインの短縮URLが設定できるブランドリンクは追加できますか?
デフォルトでの提供1つとなりますが、オプションで追加が可能です。
・作成したbitlyリンクを公開後、短縮URL側のアドレスはそのままで、リンク先だけ変更することは可能でしょうか。
カスタムリンク機能を利用いただくことで、管理画面よりリンク先を変更することができます。
・管理画面にログインできるユーザーを管理する機能はありますか?
グループ機能にて、ユーザーをグループ別に管理することができます。例えば、アカウント管理者と実務担当者、チーム別など権限を分けることが可能です。
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